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「改築 京田辺の家」基礎工事・水道工事

2024年5月22日

「改築 京田辺の家」の基礎工事と水道工事についてです。

■基礎工事

ユニットバス基礎工事

解体が終わった浴室のスペースに、補強の鉄筋を入れた厚さ10cm程のコンクリートを打設しました。 ユニットバスの設置後でもメンテナンスができるように床下は40cm程度の高さを確保しています。 基礎のサイズは新しい土台や柱の荷重を受けられるように少し広く設定しています。

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「改築 京田辺の家」解体工事

2024年5月18日

「改築 京田辺の家」の解体業者さんによる解体作業終了後についてです。 9割方解体工事は終わっていますが、設計にかかわる部分や下地の調整が必要な部分が残っている状態です。 断熱改修を目的としたスケルトンリフォームを行うため、天井や床の下地まで解体しています。防犯上の理由から古いサッシは、新しいサッシを設置する直前に解体します。

■DK

ダイニングキッチン解体工事後

写真は解体業者さんに解体してもらった後の状態です。 ここから腐ったり変形して再利用できない木材を、工事の進み具合いに合わせて解体していきます。 右の写真中央にある勝手口前は床にする予定ですので、建具を解体した後に基礎を施工します。 また、床の下地である大引については反りやねじれ等の変形がひどいため、施主様の許可を得たうえで新しいものに交換します。

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平屋スタイルの自然住宅 完成

2022年8月9日

外壁は通称スタッコという吹付仕上げです

2階ローカよりリビング

インナーバルコニー

階段下は愛犬の住処

吹抜より陽光がリビングの床を照らす

白い漆喰の壁、うすいピンクの桧の床、ナテュラル色に無彩色のキッチンが溶け込んでいる。キッチンはグラフテクト

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平屋スタイルの自然住宅 上棟後

2022年5月25日

室温をほとんど変えない熱交換器。綺麗な空気の室内と省エネを実現します。

通気層の上に外壁下地材の杉板を貼っています。

内装工事にかかります

リビング 石こうボードを貼った状態

DKからサニタリーを見る。石膏ボードを貼った状態

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